1番の対策は、手を汚さない、洗わない、乾燥させない。
そうは言っても、掃除、洗濯、料理、育児、介護等、水仕事しないわけにはいきません。
そんな時には…
対策1 ゴム手袋をする。
食器洗い、お風呂掃除、トイレ掃除…
各所にゴム手袋を用意する。
対策2 ゴム手袋の中に綿の手袋をする。
手荒れ対策のゴム手袋をして水仕事をしていても、肌荒れしませんか?乾燥してカサカサになったり、ブツブツができたり。汗などの湿気を綿手袋が吸収してくれて、蒸れからの手荒れを防ぎます。綿の手袋は清潔に保ちましょう。
対策3 使い捨てのビニール手袋をする。
調理中は使い捨てビニール手袋を使用する。
肉や魚を触るときは、使い捨てビニール手袋して、作業が終わったらポイっと捨てます。
ゴム手袋もいいのですが、使い捨てビニール手袋の方がゴム手袋を洗う手間も省けて、時短になります。
更に、切れている肉や魚を購入すると、もっと時短になります。
トイレ掃除も使い捨てビニール手袋がお勧めです。気兼ねなく汚いところに手を突っ込めます。
以上、水仕事の手荒れ対策3選でした。
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